〝食べることは 生きること〟
『身体と本気で向き合う』オーガニック&ヴィーガン・リトリート


誤解を恐れずに言うと、最初はショックだった。
この国に暮らす人の「笑顔」があまりにも豊かだったことに。


何でこんなにも、みんな幸せそうなのか。
何でこんなにも、みんな豊かなのか。



ずっと世界一周に憧れていたぼくは、いろんな縁があって1ヶ国目として選んだのがニュージーランドだった。当初は3ヶ月ほど英語を勉強して、1カ月ほどこの国を旅したら、次の国に行こうと思っていたのだが…この国に来てから、価値観が全部ひっくり返されてしまった。


今だから言えるけど、最初はこの国を「豊かな国だな~」なんて思えなくて、「なんでこんなにも幸せそうなの?豊かなの?」って嫉妬みたいな感情だった。



いつの間にか、この国の豊かさを知らずして、日本に帰ることができなくなっている自分がいた。



結局ぼくはビザの延長も含めて1年4カ月間、この国で過ごすことに。


実はその期間、最もたくさん足を運んだ場所こそが ここ『Matakana』だった。
なぜぼくがマタカナに恋に落ちてしまったのか。まずは写真を見て欲しい。



完全に一目惚れだった。


映画のセットのようなレトロな雰囲気。
笑顔溢れる、エネルギー溢れる人々。

旬のオーガニック野菜やフルーツ。
シーフードにワイン。
スムージーやコンブチャ。


マタカナの食材を使った極上フード
最高の雰囲気の中、聞こえてくるカントリー・ミュージック。


NZ滞在期間中、かなりの数のファーマーズ・マーケットに足を運んだけど、ぼくが断トツで好きなのが、ここ『Matakana Village Farmer’s Market』。


マーケットの雰囲気も
食材のレベルも
人の笑顔も優しさも、すべてが最高なんだ。


旬で新鮮な食材が並ぶファーマーズ・マーケットは、NZではライフスタイルの一部であり、オーガニックはもはや「日常」となっている。


実は、NZに来た当初は “オーガニック” とか “ナチュラルプロダクト” とかにまったく興味がなかった。でもマーケットではオーガニックの食材もかなり手頃な額で買えるから、1週間分の食材を買っては、次の週にまた足を運んで食材を買って…を繰り返すようになっていた。そして食生活が変わってから「あること」に気が付いた。


食べる量がめちゃくちゃ減っていた。



科学的にも証明されているんだけど、栄養価の高いモノを食べると、身体が栄養に満たされていることを無意識に察知し、お腹いっぱい食べなくても身体が満たされるとのこと。


だから栄養価の高い食材を食べていると、自然と食べる量は減っていく。逆に農薬を使った食材の栄養価は低いから、食べても食べても食べ足りない → 過食 → 肥満のループになっていく。


日本にいた頃 65kg前後あった体重が、今は57kg前後。
体脂肪も常に10%以下。


元々ぼくはアトピー持ちの体質で、30年以上かゆみ止めとステイロイドを手放せなかったんだけど、お肉を減らし、野菜と魚を中心の食材にしたら、驚くほど体質が変わった。


「かゆみがない」快感は爽快だった。


そして「体質」が変わると ストレスがなくなり、次第に「心」も豊かになっていた。


自分の身体と真剣に向き合うようになると、食材との向き合い方が変わり、食べるものが変わって、体質が変わり、人生が変わっていく。



食べることはつまり、生きることでもあるんだと、ぼくは心から実感した。



「心」と「身体」は常に連動している。
「身体」が変われば「心」が変わるし、「心」が変われば「身体」も変わる。


それを実感してもらうために、楽しんでもらうために、このマタカナ・リトリートには『784JUNCTIONCAFE』のオーナー伊達尚美さんをゲストにお招きし、マタカナのフレッシュ&シーズナルな食材をふんだんに使った食事を振る舞っていただくことに。(※ 詳細は下記プロフィール参照ください)


徹底的に『食』にこだわったマタカナ・リトリートプログラム。
オーガニック&ヴィーガンメニューと共に、あなたの『心』と『身体』は生まれ変わる。

Experience|マタカナで体験できること


① Matakana Village Farmer’s Market

このリトリートの最大の見所は、土曜朝に開催されるファーマーズ・マーケット。旬な野菜やフルーツ、ハチミツはもちろんのこと、アクセサリーやオーガニック素材の洋服まで、高品質かつハンドメイドの逸品が揃う。「食の都」と称されるマタカナの人々には笑顔が溢れており、NZの大地の豊かさと美しいライフスタイルを感じることができる。ここの空気に触れると「本当の豊かさ」とは何かを思い出させてくれる。



② オーガニック&ヴィーガンメニュー

『784JUNCTIONCAFE』オーナーの伊達尚美さんをお招きし、マタカナの旬な食材をふんだんに使った食事を振る舞っていただきます。マタカナの食材にどんな魔法をかけてくれるのか、ぼく自身が一番楽しみ。リトリート中には尚美さんによる料理教室も開催予定(下記スケジュール参照)



③ パワースポット『Waipoura』

マタカナから車で約2時間半。樹齢2500~3000年ともいわれる太古の深い森が広がるワイポウアには、NZ固有の巨木「カウリ」が数多く生息し、その迫力と神聖な空気感には誰もが圧倒される。



④ Piha 散策

最終日5日目。リトリートの最後を飾るのは、海外メディア『Passport magazine』が発表した世界のベストビーチTOP25で堂々2位に輝いたカレカレ・ビーチ。ぼくが選ぶNZ内で断トツNo.1ビーチで、ここから眺めた夕日は今でも鮮明に心に焼き付いていて、あの感動を忘れることができない。



④ Koru Hideway

今回のリトリート滞在先の『Koru Hideway』。曲線美が美しい建築物に絶景ロケーション。そして芸術家オーナー自らがデザインしたインテリアやアートは感動もの。ここでボーっと過ごすだけでも、身も心も癒されること間違いなし。

©Koru Hideway



④ オーガニックレストラン『Scarecrow』&『Orphans Kitchen』

初日のランチで訪れる予定の『Scarecrow』。オークランド中心部にあるオーガニックカフェで、食事のレベルは国内随一。店内ではオーガニック商品や雑貨も販売されているなど、お土産を揃えるにもお勧め。

最終日夜、オーガニックレストラン『Orphans Kitchen』で最後の晩餐。できる限り有機の食材を使い、素材へのこだわりは国内随一。野菜がふんだんに使われた料理はどれもが手が込んでおり、思わずうなってしまうほど。オークランドでぼくが最も好きなレストラン。

※ 希望者のみ。リトリートの代金には含まれませんのでご注意ください。

Facilitator|ファシリテーター


伊達 尚美|Naomi DATA

784JUNCTIONCAFE オーナー

長年 看護師として新生児医療に携わった経験から「子供たちが家族と思い出をつくる場所であり、いろいろな人が行き交う〝ジャンクション〟的な場所をつくりたい」と思うように。2016年、昭和の懐かしい雰囲気が残る小さな町・塩屋(神戸市)にある築60年の一軒家を改築し「784JUNCTIONCAFE 」をオープン。

「食べることは、すべての基本」という理念の下、カフェで使用している無農薬の野菜や食品は 自ら足を運び、信頼できる人たちから購入。地元の野菜を使った一汁三菜の定食やカレー、自家製の果実シロップやドリンクなど手づくりのものが中心。安心安全な食材を使ったバランスの良い食事を提供している。 

ぼくが今、日本で一番好きなオーガニックカフェ「784JUNCTIONCAFE 」。とても分かりづらい場所にあるため、初めて行く人はほぼ迷います(笑)カフェ内の空気感と、尚美さんの無農薬の野菜や食品にこだわった料理は絶品。一度お店に来たら、完全にこのカフェと尚美さんの虜になるはず。「食の都」マタカナ × 784JUNCTIONCAFE。この4泊5日でどんな化学反応が起こるのか、ぼくが一番楽しみです。



Detail|マタカナ・リトリート詳細

食の都『Matakana』オーガニック&ヴィーガン・リトリート

日程:2019/05/24 – 29
募集:限定4名
参加費:25万円(税抜き)
集合&解散場所:オークランド市内

  • お申込みの流れ・お問合せはこちらから。
  • 代金には、リトリート期間中の移動費・ワークショップ・アクティビティ・宿泊費・食費が含まれます。集合場所までの交通費と解散場所からの交通費は各自ご負担ください




Schedule|スケジュール

4/24(金):初日
 13:00 オークランド市内集合(Britomart付近)
 15:00 Koru Hideway着
 18:00 ディナー
※ 食事は夜のみ。希望者は 10:00~オーガニックスーパー『Commonsence』の買い出しと11:30~オーガニックカフェ『Scarecrow』ランチから合流頂けます。お支払いは各自お願いします。

4/25(土):2日目
 08:00 Matakana Village Farmer’s Market
 13:00 マタカナ周辺散策
 15:00 Koru Hideway着
 18:00 ディナー
※ 食事は夜のみ。朝食・ランチはファーマーズマーケットでマタカナの食材を存分にお楽しみください。

4/26(日):3日目
 AM:フリータイム
 12:00 ランチ
 15:00 料理教室 by 伊達尚美
 18:00 ディナー

4/27(月):4日目
 08:00 Koru Hideway 出発
 10:30 パワースポット『Waipoua』
 16:00 Koru Hideway着
 19:00 ディナー

4/28(火):5日目
 09:00 Koru Hideway 出発
 11:00 絶景ハイキング『Mercer Bay Loop Walk (2.4km/約1時間) 』
 13:00 絶景カフェ『Elevation』
 14:00 フリー(Piha周辺)
 16:00 NZ No.1 夕日スポット『Karekare Beach』
 18:00 Auckland解散

※解散後、希望者はオーガニックレストラン『Orphans Kitchen』にてディナー。
※ 2~4日は天候によりスケジュールが変更になる場合がございます。
※オークランド市内までの移動は各自ご手配をお願い致します。

最後に

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。

嬉しいことに『Retreat in New Zealand』は今回で3年目を迎えることができました。2015年から約4年間、ぼくなりにNZの暮らしと大自然から学んだ「Small is Beautiful」というメッセージを届けてきましたが、このリトリート・プログラムは「Small is Beautifulを実際に体験してもらい、これからの人生を見つめ直すキッカケをつくる」ことを目的として、カラメア在住のポール・早苗さんと共同企画し、2017年からスタートしました。

ニュージーランドは日本と比べれば、確かに何もないかもしれません。でも「何もない」からこそ、感じることのできた「豊かさ」がここニュージーランドにはありました。

何もないからこそ、自分自身と深く向き合うことができ、
何もないからこそ、家族や仲間とゆっくり過ごす時間があり、
何もないからこそ、心をかき乱されることなく「心の安らぎ」を感じることができました。

ニュージーランドでの体験がぼくの人生に「自分らしさ」と「心の豊かさ」を取り戻してくれたように、次はぼくがそのキッカケを作りたい。その思い一心で今まで活動を続けています。

至らない点も多々あるとは思いますが、皆さんにとってこの『Retreat in New Zealand』での体験が 「自分らしさ」と「心の豊かさ」 を取り戻すキッカケになってもらえたら、これほど嬉しいことはありません。

ぼくにとって最も思い入れのある土地の1つであるマタカナで、皆さんと素晴らしい時間と感動を共有できる日を心から楽しみにしております。


富松卓哉|Takuya TOMIMATSU

 
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