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四角大輔|Daisuke YOSUMI

人は誰もがアーティスト

ぼくがまだサラリーマンとして働いていた頃、渋谷の本屋でたまたま手に取った1冊の本。その本こそが四角大輔さんの著書『自由であり続けるために -20代で捨てるべき50のこと-』。この時、この本がぼくの人生を大きく変えることになること、そして将来この人と一緒に仕事をすることになるなんて、夢にも思っていなかった。(大輔さんと一緒にNZガイドブックを製作することになった経緯については、別の記事に詳しく書く予定なのでそちらをぜひ読んで欲しい)

その後さまざまな経緯があって、ぼくは大輔さんと一緒にNZガイドブックを製作させてもらうことになり、取材ツアーは2カ月に及んだ。その中で撮影したたくさんの写真から厳選したのが、これらの写真たち。

今までたくさんの人を撮影させてきてもらったが、これほどまでに目の「深さ」と「力強さ」を感じさせてくれた人はこの人が初めてだった。瞳の輝きはその人の【純度】をさらけ出すというが、大輔さんの瞳は一切のくもりがなく、どこまでも透き通っていた。

2カ月間一緒に過ごさせてもらってわかったことは、自分の好きなことや仕事に対して〝一切の妥協がない人〟だということ。大輔さんの瞳には、大輔さんの〝生き方〟がそのまま反映されているようだった。

この人と一緒に仕事をさせてもらったこと。2ヶ月間一緒に過ごさせてもらったことは僕にとって大きな、大きな財産となった。いつの日か、ぼくにとって大輔さんがそうだったように、ぼくも誰かにとってそんな存在になれるように、日々努力をしていこうと改めて強く思った。

「人は誰もがアーティスト」。

やっと今、大輔さんがそのように言う本当の意味がわかってきた。ぼくも1人の『アーティスト=表現者』として、自分の世界観をさらに追求し、自分なりの方法で表現を続けていく。

About 四角大輔

「人は誰もがアーティスト」というメッセージを掲げ、すべての人間に眠るオリジナリティを再起動すべく活動し、オルタナティヴな生き方を提唱し続ける執筆家。持続可能でインディペンデントな生き方を求め、NZの原生林に囲まれた湖で、自給自足ベースの「森の生活」を営み、年の数ヶ月は世界中で「移動生活」を送る。

ソーシャル・エコ誌『ソトコト』、登山誌『PEAKS』、テクノロジー誌『Mac Fan』など専門誌の連載、著書、SNS、公式メディア〈4dsk.co〉を通して、独自のライフスタイルシフト論とオーガニック思想を発信。

著書には最新作『人生やらなくていいリスト』、ベストセラーとなった『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』や、『モバルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』など。

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撮影データ
【モデル】
四角大輔
【撮影者】
富松卓哉
【撮影地】
ニュージーランド
【撮影日】
2018年4~5月
【カメラ】
Nikon D750
【レンズ】
AF-S NIKKOR 85mm f1.4G / 35mm f1.4G / 14-24mm f2.8G ED